バイクに乗ったことある人にしかわからない、気持ち的な4つのメリットを教えます

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「バイクに興味があるけど、ちょっと怖いんだよな」と迷ってる人多いですよね。そう、そこのアナタです。

このエントリーを執筆しているダブルハリー(青森県在住)は、隣の県や北海道へまでツーリングへ行ってしまうほどに「バイクのある生活」に染まっているんですが、実は18歳で普通自動車免許を取るまでは…いや、取ってからもしばらくは「バイクなんて怖くて乗れない!」と考えておりました。

そんなダブルハリー、18歳の夏でした。

知人から原付を譲ってもらう事になったんですよ。それがこれ。世界で9000万台売れている皆さんおなじみ、ホンダスーパーカブ

06.05.15-touhokumachi_re_cophoto by : W harry

 

それからは、ま〜びっくりでした楽しくて楽しくて、ずっぽりハマっちゃったんです、バイクに!

さて、今回のエントリーではダブルハリーが、何かと理由をつけて最初の一歩を踏み出せないアナタの背中を押すエントリーとなります。周囲の人から「バイクはアブナイからダメよ」なんてストップをかけられてしまっているアナタもこの記事で前に一歩進んでみませんか?

1.思ったより、乗れるじゃん!

私の周りにも、バイクにまだ乗ったことのない人たちが多いです。「よくそんな難しいことできるね」大半の人たちがそう言います。確かに、実際のところ私もそう思っていた時期がありました。それで、原付に初めて乗ってみて思ったことは「あれ、簡単?これなら乗れるわ。」って感じ。

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photo by : 1eehong

 

バイクに乗られている読者の方々も、自分のバイクライフのスタートを思い出すとこんな感じじゃなかったですか? 多くの皆さんは自転車に乗れますよね。そして特に難なく乗りこなせている人が多いかと思います(免許もいらないし)。

思い出してみてください。みなさん子供の頃初めて自転車に乗った時、最初からスイスイ乗れましたか?多くの人は「補助輪」をつけて自転車に乗り、途中で補助輪を外して、何度も何度も転びながらやっと自転車に乗ることができたのではないでしょうか。きっと、そこで「2つの車輪で走るバランス感覚」をいうものが身体にジーンと染みついたのでしょう。

「そんなん持ってて当たり前やろ」と感じた方、そうなんです。あなたにはすでに、2輪で走る感覚が備わっているんです。ブレーキ、ギア変速、アクセルなど一見難しそうに見えますが、何度か乗っているうちに自然と慣れます。大丈夫です。子供の頃に乗った自転車の練習ほど、バイクの練習はそう怖くはありません。もちろん、過信は禁物ですが、きちんと教習所で練習をして免許を取れば、案外乗れちゃうものなのです。

「…さて、とりあえずバイクに乗りましょうか!」
まだ?じゃあ次いきましょう!

2.最高の移動手段

バイクって、そんなに楽しいの?」とも、よく言われるんですよ。いいですか?はっきり言って「めちゃくちゃ楽しい」です。その「楽しい」っていう理由は人それぞれだと思いますが、私は「移動する楽しみ」をバイクに乗って初めて感じました。移動するだけなら、車でも、電車でも、歩いてでもそれなりに楽しみを見出すことができます。

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photo by : W harry

 

あー、風が気持ちいい!とか今日は暑いか寒いかとか、ふと香るいい匂いに、ふと鼻にツンと来る臭いエリア(あれはなんなんでしょう)。雨降ってきたなあ、どこかに避難しよう!…晴れてきた!虹スゲー。などなど、そういう、移動中のちょっとした変化を普通よりもっと敏感に感じられるのは、バイクでの移動が一番だと感じます。

そんな“ちょっとした変化”が“めちゃくちゃ楽しい”ってすごく幸せな事なんじゃないかって私は思います。

さて「日本で生活するからには四季の変化を感じたくなってきたんじゃない?」雨にぬれたくない?よし次いきましょう!(いいカッパ紹介するよ?)

3.前にしか進めない!!

基本的にバイクにバックギアはありません(一部の車種にはありますが)。つまり、後ろへ戻るには自分の足で漕がないといけません。または、Uターンして引き返すか。たまに、それが面倒に感じる時もあります。

4439722880_2bf807f00c_ophoto by:freakyman

 

ギアを変えて、スイスイーとバックオーライ。すぐ発進できちゃう車の方が、楽だなーって思う時もあります。でも、私が思うのは「ピーピーピー(車をバックさせる音)」よりも、よいしょ…(Uターン)…じたばた…(足漕ぎ)というちょっと面倒な動作をしてからまた走りだした方が、よっしゃー!!走るぜー!!」って気持ちが強くなるということです。

バイクでは“ギアに頼る” のではなく “自分の力でバックさせる”。ちょっと面倒な行為ですが、不自由な思いをした分、次に走りだした時がすごく気持ちいいと思ってます。もしかしたら人生もそんなものかな?なんて思ってみたり…(笑)

 4.乗ってみないとわからない幸福感

と、ここまで色々とポジティブな意見を書いておりますが、バイクは確かに「危険が伴います」。私も過去に一度だけ、ツーリング中に不注意な車のドライバーにぶつけられてしまう交通事故に遭いまして、右腕を怪我し、2か月程バイクに乗れない事がありました。

きちんと安全を心がけて走行していても、身のまま走るバイクでは事故で負傷するリスクが高くなってしまいます。

車が突然曲がってきて急ブレーキをかけた瞬間…ぶつかって宙を舞った瞬間…「あ、このまま死ぬのか」と思いました。バイクは車よりも危険を伴うのは身を守る部分がより少ないというのが主な理由ですが、もっと五感を研ぎ澄まして気をつけて乗ることでその危険性は最小に抑えることができます。

そんな意識を持つようになると、事故に遭う前よりも「すごい楽しい!!」と思う気持ちが強くなったのです。「そんな危険な目に遭って、どうしてバイクを降りないの?」と思う方もいらっしゃると思います。しかしそれは、すでに上に書いたメリット以上に「ライダーにしかわからない幸せ」があるからなんですよね(笑)

最後は少し怖がらせてしまったかもしれませんが、ここまで読んでくれた方ならきっとわかってくれるはずだと信じております!

まとめ

どうですか。

バイクに乗ってみたくなったでしょ?

バイクに興味はあるけど、なかなか最初の一歩を踏みだせない…そんな人たちへ、少しでもヒントになってくれればいいなと思います。「ちょっと自分を変えたいな」「毎日同じ事ばっかりでつまんないなー」そんなあなたにこそ[バイク]オススメですよ。

ダブルハリーが 「バイクに乗ってて、思ったこと」にのせて、バイクに乗った事のある人にしか分からない、気持ち的な4つのメリットを紹介しました。

まだまだおつたえしたい事は沢山ありますが、今回はこの辺で!

ABOUTこの記事をかいた人

張山 和希アイコン

北東北を中心にツーリングをし、紀行文やバイク小説を細々と執筆している。 八重洲出版モーターサイクリスト誌の連載をきっかけにライター活動を始めた。 オンロードだけでなく、林道ツーリングやオートバイキャンプなど、色々やっている。 愛車はカワサキW800。