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【下道爆走】125でどこまで走れる?東京から西伊豆までツーリングしたらえらい目にあった話

バイクが気持ち良いこの季節。
不思議なことにバイクの仕事して毎日バイクに乗ってても「バイク乗りてぇ〜!」ってなるんですよ。

久しく峠を走っていなかったので今回は峠ツーリングへ!
125オフ車で下道ツーリングします!

寝坊から始まった一日


東京から西伊豆までは下道で6時間ほど。
朝出ればのんびり行っても間に合うべ…と余裕をぶっこいて前日の夜中までバイクのメンテをしていたら完全に寝坊…。

編集部は東京の端っこにあるので神奈川方面に抜けるには東京のど真ん中を横断しなければなりません。

結局出たのは14時くらい、都内のド渋滞に巻き込まれ、散々な目に…。

でも125は大きなバイクと違って小回りがきくし、スピードもある程度は出るのでその点は救われました。

箱根についた頃にはなんかあたりが暗いような…。
寝坊は中々の大ダメージでしたが気を取り直して西伊豆目指して走ります!

熱海でトラブル発生


箱根から大磯まで抜けたら海沿いを走って熱海へ。
バリバリの観光地とだけあって夜でも賑やかです。

しかしここでツーリングを揺るがすアイツが降ってきた…。

です。
しばらく様子を見てましたが見る見るうちに悪化。

天気予報くもりだったよ?!
こんな量の雨なんて聞いてないよ?!

これの再来です。
関連記事:【下道疾走旅3】ジクサーで旅に出て5000円を使い切る!MotoBe史上一番ハードな拷問ツーリングに変化?!

このまま行くのは危険と判断し、近くにあったカフェに移動。

店先にバイクが止めてあったので入ってみると案の定店長がライダーで色々と助けてもらいました。
話してる間も尋常じゃない雨…。

ツーリングとか言ってる場合じゃない…?

熱海から三島へ


この雨じゃ走れない、ってくらい降っていたので熱海で泊まろうとしましたが週末ということもあってどこも満室
仕方なく少し離れた三島まで移動しようとして店を出た途端この雨ですわ。

もうね、このレベルで降ってくると前が全然見えない

ちなみに荷物は防水だけど寝ぼけててレインコート忘れました
ビショビショになりながら何とか三島へ到着。

もう帰れる気がしないので漫画喫茶で朝まで待機します…。

信じられないくらい快晴


翌朝、昨日の雨何だったの?と思うレベルの天気の良さ!!
しかも雨で全く景色が見えなかったため、ここどこ?状態です笑。

そんなこんなで予定外の2日目スタート、今日こそ峠ツーリングします!

伊豆は峠だらけ


三島から下に降りればすぐに峠ゾーンへ突入
天気が良くても気温は涼しいのでめちゃくちゃ気持ちいい!

伊豆は何個か大きな幹線道路があって少し山を登ればすぐに峠、というライダー大喜びのスポット。

道も広く、整備されているのでかなり走りやすいです。

やっとツーリングらしくなってきた…!

125の峠は楽しい?


125でも峠は全然楽しめます
ただパワーが無いので上りはちょっときつい…。

その代わり下りの軽快さは強烈!!

特に少し奥に入ったタイトな峠は125が一番楽しめるかもしれません。

全開にしても危なくないパワー、だからこそ面白いんです。

※伊豆スカイラインは125通行禁止なのでご注意を。

西伊豆来たらここはハズせない

西天城高原牧場の家


峠を走りまくり、ある程度疲れてきたくらいで山頂にあるのがこの牧場。
ツーリングの休憩には絶好のスポットです。

上から見下ろす西伊豆の景色も最高なんですが、それ以上にこの「濃厚ソフトクリーム」を食べて欲しい!

一口食べれば前日の散々な雨も、ツーリングの疲れも全部吹き飛ぶくらいの旨さ!

セットで頼んだコーヒーも相性抜群。
西伊豆を見下ろしながら甘いアイスとコーヒー…なんて優雅な休憩なんだ…。

結果、125ツーリングは楽しい!

一日目はグシャグシャでしたが、なんだかんだ言って下道縛りのツーリングはかなり楽しめます
ただ、ロングツーリングに慣れていない方は異常に疲れるかもしれません。

250以上のバイクで走る200kmと125で走る200kmは別物です。

ただ僕はそれくらいハードじゃないと走った気にならないのでそういう意味ではお得かも?

遠くにはいけないけどより濃い時間を過ごせるのが125ツーリングです!

この記事をかいた人

佐藤 快アイコン

28歳MotoBe編集長。愛車はRA125、SR400、MHR、NSR250R(MC21)※組立中など大の旧車、2スト好きでもある。バイクに関するWeb記事、雑誌、ライトな写真撮影、脚本、イベントなど何でも編集屋さん。 関連記事:【バイクの魅力】バイクに乗り始めた理由は?「バイクがあれば色んな遊びができるから」ケース1(編集長)

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