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全国の10代,20代集まれ!バイク好きじゃなくても楽しめる「鈴鹿8耐」でMotoBeがイベント開催します!

夏といえば海、キャンプ、BBQと一年で一番イベント事が多い時期だと思います。

MotoBeもイベントしたい…。
ということで、「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」で今年もやっちゃいます!

夏の思い出はここで作る?


鈴鹿8耐は恐らく日本で一番大きな耐久レース。

レース好きからちょっとだけバイク好き…という方まで幅広く楽しめるレースです。
「耐久レース」と言うとちょっと固いですが、言わばサーキットで開催される夏祭り、みたいなもんなんです。

MotoBeもブース出展します!


今年もBASE8耐エリアにMotoBeブースを作り、盛り上げていきます!

去年の8耐も出展しましたが、2日間多くの方が楽しんでくれたブースでした!

コンセプト「バイク好きじゃなくても楽しめる」


今年のMotoBeブースのコンセプトは「バイク好きじゃなくても楽しめるブース」
入場できるのは29歳までの方限定
もちろんバイク好きの若い方もがっつり楽しめますが、幅広く、もっと多くの人が楽しめるようにイベントしようと思います。

しかも今年は8耐史上初「8フェス」も開催されるため、間違いなく今までで一番バイク好きじゃない人でも来やすい8耐なんです!
関連記事:【若いって得!!】今年の8耐40回記念大会は一味違う!16歳~22歳は無料に!しかも音楽フェスも開催されるぞ!!

ブース内容はこんな感じ!

今年は去年よりもブースを拡大し、体験アトラクションも用意!
ゆっくり休めるスペースやインスタ映えしそうなおしゃれブースになってます!

トライアル自転車体験


アトラクション作るならバイクに関連したものにしよう!
ということで、トライアルの自転車体験ゾーンを作ります。

トライアルはバイクで岩場や普通じゃ絶対通れないような場所をバイクで走る競技。
実は自転車もあるんです。

ちょっとしたセクション(障害物)も用意するのでじゃんじゃん体験してみてください!
※ヘルメット、プロテクターなどの貸し出し有り。

鈴鹿本コースVR体験


8耐で走っている鈴鹿本コースを走ってみたい…。
もちろん走れるイベントもありますが、誰もが選手と同じスピード域で走るのは不可能。

そこでMotoBeでは選手の目線を徹底的に味わえるVR映像を入手しました!!
MotoBeブースに来てくれた方なら誰でも体験可能です!
※映像は「モートピア」から提供していただきました。

キャンツーに役立つグッズ展示


バイクでキャンプツーリングに行くならこれ便利!というグッズを展示します。

ネットなどで買うと事前に実物を確認出来ませんが、MotoBeおすすめグッズを展示するので実際に使ってみてください!

バイク映画上映


ぶっ続けでレース観戦はちょっときつい…という方はブース内で映画を上映しているのでここで小休憩をどうぞ!

扇風機も数台と、汗ふきシートを用意してお待ちしてます!
※画像は「South to Sian」

バイク漫画・雑誌展示


MotoBeで紹介しているバイク漫画や、今となっては貴重な80年代バイク雑誌など、読んでて飽きないバリエーション!

雑誌のMotoBeも展示します!

プール無料券配布!


鈴鹿サーキットに隣接する遊園地「モートピア」のプール無料入場券を配布。

レーススタートを見たらプールでバカンス…最高の夏ですね!
アツくなった体をプールで涼ませてください!

パドックツアー開催!


普通じゃ入ることのできないパドック、メディアセンターを回るツアーを開催!

ゴリ押しで何とか取り付けてもらったツアーなので激レアな場所もご案内します!
開催日:30日13時、16時、計二回を予定

夏祭りを思いっきり楽しもう!


今年の8耐も盛り上がりそうな予感…。
フェスも同時開催され、若者がおもいっきり楽しめる環境が整っています!

チケットもまだまだ受け付けてますので「暇だし、ちょっと行ってみるかー」という方も一度来てみてください!
チケット詳細はこちら!

ブース概要

MotoBeブース場所:BASE8耐 ライダーズビレッジ
時間:29日8:00〜30日20:00
参加できるのは29歳までの方。年齢が確認できるものをお持ちください。

鈴鹿サーキット
〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992

この記事をかいた人

佐藤 快アイコン

28歳MotoBe編集長。愛車はRA125、SR400、MHR、NSR250R(MC21)※組立中など大の旧車、2スト好きでもある。バイクに関するWeb記事、雑誌、ライトな写真撮影、脚本、イベントなど何でも編集屋さん。 関連記事:【バイクの魅力】バイクに乗り始めた理由は?「バイクがあれば色んな遊びができるから」ケース1(編集長)

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