【キホンのキ】プロに聞いた、グローブってどうやって選ぶ?素材や機能の各特徴を解説!

前回記事:【キホンのキ】プロに聞いた、使い方で分けるグローブの種類!バイク用って色々考えられてるんです!

海外バイク製品の輸入代理店JAPEXの社員の方に直接お話を聞き、グローブについて基本的なことを知っていこう!という今回の企画。

前回はグローブの種類についてご紹介しましたが、今回は選び方のポイント編です!

プロテクターの役割って?


普通の手袋とは違うバイク用グローブの大きな特徴として、プロテクターが入っているということがあります。

プロテクターは衝撃から手をガードするためのものというイメージが強いですが、もう一つ転倒した時に地面と手の間の摩擦を逃がすという役割もあります。

どんなにプロテクションが強くても摩擦が起きてしまうと手だけ地面に持って行かれてしまう可能性があるとか・・・(怖い)

そのため転倒した時、一番最初に地面につく手のひら側などに、地面との摩擦が少ないプラスチックの素材のプロテクターが使われていたりします(KNOXのSPSシステム)。

グローブの素材


グローブを買う時に見た目的にも性能的にも悩むのが素材ですよね。

グローブに革製が多い理由は耐久性が高く、転倒した時なども破れにくいという点があります。
また、使っているうちに柔らかくなって自分の手の形に馴染んでくるという良さも。

一方布製のグローブの長所は、通気性が良く蒸れにくいこと。
手汗をかく夏などは布製のグローブが快適かもしれません。

また、冬用だと裏起毛だったり電熱線が入っているものもあるので、季節によって適した素材を選んでいきたいですね!

サイズ感はどう選ぶ?


バイク用グローブの場合、サイズ感はタイトなよりは余裕があったほうがオススメです。
手を広げた状態でサイズぴったりでも、ハンドルを握った時に手の横幅が広がることでキツくなってしまい、長時間グリップしていると手が痛くなってしまう可能性も。

かといって逆にブカブカでもブレーキやクラッチ操作が遅れて危険なので、2〜3cmくらい、少しだけ大きめがいいかもしれません!

一方グローブの中でもサイズが絶対合っていた方がいい場所は手首
何かあった時にグローブがすっぽ抜けてしまうのを防ぐため、手首の締め具合を調節できるベルトやファスナーなどがついたものがオススメです。

また手首がしっかり締まっていると風や雨も入ってきづらいため、快適さにもつながるポイントだと思います。

まとめ

プロテクターの役割など、なんとなくわかっていたようで実際いざって時にならないと効果がわからない部分でもあります。

ちなみにJAPEXスタッフの方にグローブの選び方を伺うと、一つヘビロテするグローブを持っていて、傷んできたら早めに新しいものに換えるというスタイルだとか。

機能的にも見た目のスタイル的にも、自分のバイクライフにバッチリ合ったグローブを見つけていきたいですね!