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冒険に出かけよう!ロイヤルエンフィールド ヒマラヤは街中でも溶け込めてとにかく身軽なアドベンチャーバイク

前回記事:冒険に出かけよう!ロイヤルエンフィールド ヒマラヤは無骨さ全開のちょっと変わったアドベンチャーバイク

ロイヤルエンフィールドのちょっと変わったアドベンチャーバイク、ヒマラヤ。

前回はヒマラヤの詳細をご紹介しましたが、今回は実際乗ってみてインプレ編!
意外にもアドベンチャーだけでなく街中でもしっかり使えるバイクでした!

誰でも乗れる大型?!


ヒマラヤは排気量411ccなので日本では大型扱いのクラス
単気筒の大型なら結構激しいのかと思いきや、むしろ激しさの欠片も感じないおおらかな性格なんです。

スロットル全開でもトコトコ吹け上がっていく感じは乗っていて心地の良いフィーリング

大型といえば大型ですが、速さよりも力強いトルク感が大型、加速感とか乗っている感じは400cc以下のバイクとほとんど変わりません

車体自体もそこまで大きくないし、シート高が低いので大きな物を操縦している乗り疲れみたいなのもそれほど感じませんでした

まるでバイクが「ゆっくり冒険を楽しもうぜ!」と訴えかけてくるようなゆったりとしたフィーリングは「速く走ろう!」なんてもどかしさを吹き飛ばしてくれます

これなら免許を取って初めてバイクに乗る方でも安心して乗れるバイクだと思います。

街にも溶け込む


普通のアドベンチャーバイクって激しい原色が使われていたり、いかにも強そうな雰囲気を醸し出す雰囲気のバイクが多いですが、ヒマラヤンは同じアドベンチャーバイクでもジャンルの違うスタイルなので、街中を走っていても自然と溶け込めるんです。

目立つバイクで走っていると「何だあのギャンギャンしたバイクは?!」みたいな視線を感じることがありますが、今回そういう意味での目線は一切感じませんでした(乗り手の気持ちの問題もあるかも?)。

乗って楽しいハンドリング


ヒマラヤはオンロードでも十分乗って楽しいハンドリングなのも強み。

本気のアドベンチャーバイクって街中やオンロードでは「ココじゃない感」が否めない感触になることが多いですが、その点ヒマラヤは交差点などのクイックなコーナーや峠のような道でもバイクを操る楽しさを感じることができました。

特にクイックなコーナーではバイクを左右にバサバサ切って行く感覚が爽快!

大型ですが250のオフロードバイクにそっくり、というかほぼそのままのテンションで乗れる気軽さもありました。

逆にかなり元気よく走ってみてもこの楽しさが変わらないのは凄いところ。

エンジンがスポーティーではないのでちょっと無理してる感はありますが、逆にガンガン回して走るのも楽しめる一部だと思います。

冒険心を掻き立ててくる


意外にもオールマイティなヒマラヤ。

一度高速にも乗りましたが100km/h巡航は余裕、標準でフロントにバイザーが付いているので、長時間乗っていてもキツくありませんでした。

最初メーターを見た時正直「コンパスいつ使うんだよ笑」と思いましたが、これが意外に面白かったところ。

夜中ふいに北にひたすら走ってみようと思い立ってあてもなくコンパスだけでナイトツーリングしてみたり、実際使ってみるとこのバイクならコンパスありかも!

この身軽さとまったりしたエンジンはどこへでも行ける気がします

個人的には今まで乗ったアドベンチャーバイクの中では一番疲れなくて気軽に乗れたバイクだと思います。
リッター超えのアドベンチャーバイクも楽しいんですが、街中をこんな身軽には走れないし、パワーがありすぎて乗るのにスタミナを使うというのが正直なところ。

ヒマラヤはとにかく気軽に、どこを走ってもストレスフリーで走れるのでそういう意味でも普通のアドベンチャーバイクとは一味違う味付けでした!

まとめ

日本での発売時期は未定ですが今年中には今回の2020年モデルが登場するでしょう。

アドベンチャーバイク=車体も排気量もデカイ、と思っている方ほどヒマラヤの身軽さは身にしみると思います。
個人的にはこれで400cc以下のモデルも出してくれたらなぁー!とは思いますが、大型免許を取ってヒマラヤで色んな場所にツーリングに行ってみるなんてのもアリだと思うし、逆にこれまでアドベンチャーに乗っていた方が身軽さを求めて乗ってみるのも面白いかもしれません。

免許さえあれば乗り手を全く選ばず誰でも楽しめる、そんな親しみやすさ満載のアドベンチャーバイクでした!

この記事をかいた人

佐藤 快アイコン

26歳MotoBe編集長。愛車はNSR250R(MC21)※組立中、RA125、SR400など大の2ストローク、旧車好きでもある。バイクに関するWeb記事、雑誌、ライトな写真撮影、脚本、イベントなど何でも編集屋さん。

【バイクの魅力】バイクに乗り始めた理由は?「バイクがあれば色んな遊びができるから」ケース1(25歳/編集長)

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