【モタサイ2016】Ducatiブースレポート!

25日から東京ビックサイトで開催されている「東京モーターサイクルショー
今回はDucatiブースのレポート!

Ducati yearにふさわしい展示バリエーション


今年Ducatiはスクランブラー400も発表し、その後立て続けにニューモデルを発売することを発表しました。
さすが「今年はDucatiの年になる」という宣言にふさわしい展示バリエーションです!
今年出すニューモデルはもちろん、現行車のラインナップまで数多く出揃っています!

X Diavelコーナーも!


ブースの一部では真っ黒に染まった「X Diavel」のコーナーが!
周りが真っ赤なのに対して暗闇で光る「X」の文字とヘッドライトが怪しげな雰囲気を醸し出しています…!

スクランブラーコーナも!

ブース左奥ではスクランブラーが並んでいるゾーンもあります。
もちろん、もうすぐ発売の400ccスクランブラー「Sixty2」も展示!

一足先に跨ることも出来ます!

他にもMultistradaなど様々なバイクに跨ることができるので、ちょっとお試しに訪れてみてはいかがでしょうか?

東京モーターサイクルショー

この記事をかいた人

佐藤 快アイコン

28歳MotoBe編集長。愛車はRA125、SR400、MHR、NSR250R(MC21)※組立中など大の旧車、2スト好きでもある。バイクに関するWeb記事、雑誌、ライトな写真撮影、脚本、イベントなど何でも編集屋さん。 関連記事:【バイクの魅力】バイクに乗り始めた理由は?「バイクがあれば色んな遊びができるから」ケース1(編集長)

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