北海道は「1泊2日」でも楽しめるのか!?最高に楽しむためのコツとは?③【道東・実走編】

北海道へ行きたいけれど、長期休暇が取れない方々へ、筆者が身を持って経験した「1泊2日北海道ツーリング」のコツをご紹介するこの企画。

前回の記事で、旅の目的地を日本最東端の地、納沙布岬へと設定しましたので、今回は実際に走ってみたレポートをお届けいたします!

「道の駅」をうまく活用しよう

朝6時に苫小牧西ターミナルに着岸し、下船。

ここから納沙布岬までは500km弱。高速道路を使わないとして、1日に走るにはちょっとオーバーな距離にも思えますが……。

しかしここは北海道。道東まではずっと快走路の直線道路が続き、本州を走るよりも、あきらかにスイスイと距離を稼げてしまいます。

途中の、休憩スポットに最適な道の駅をいくつかご紹介します。

むかわ四季の館

住所:勇払郡むかわ町美幸3丁目3-1(国道235号沿い)
TEL:0145-42-4171
開館時間:売店 8:00~21:00

苫小牧市のとなり「むかわ町」にある道の駅。200台の駐車場と、温浴施設を完備した、お土産コーナーも充実してます。

サラブレッドロード新冠

住所:新冠郡新冠町字中央町1番地20(国道235号沿い)
TEL:0146-45-7070
開館時間:9:00~18:00(GWおよび7月~9月)

サラブレッドの名産地「新冠町(にいかっぷまち)」にある、馬グッズにあふれた道の駅。競走馬が好きな人にはたまらない道の駅でしょうね。

個人的には「バイク」は「鉄馬」だと思っているので、ここでキーホルダーとステッカーを買いました。

「国道236号」は絶景の連続だった!

苫小牧市から「国道235号」を南東方面にずっと走ってきましたが、ここから「えりも岬」を経由して道東方面に向かうのを、ショートカットできる道「国道236号」がありましたので、ご紹介します。

浦河町方面から大樹町方面へ向かう国道236号に入ると、一直線の北海道らしい道が続きます。そして両脇には、サラブレッドの牧場が。

すばらしい景色を眺めながら、いくつかのワインディングを抜けて大樹町方面へ向かうと、今度は延々と続く畑が目に飛び込んできます。

本当に北海道らしい。素晴らしい道でした。

「おっぱい神社」を発見!!

釧路市の手前、浦幌町にある「浦幌神社」の前を走ると「乳神神社」の看板が!!

子宝に恵まれるなど、数々の言い伝えがあるこの神社。

今回は看板の前で写真を撮るだけで終わってしまいましたが、次回こそは中へ……。

浦幌神社
住所:北海道十勝郡浦幌町字東山町18番地の1
公式ページはこちら

まとめ。

苫小牧市から延々と走って、夕方に釧路市まで行ってしまえば、根室市はもう目と鼻の先かと思いきや、そこから120kmも離れておりました……。根室市にたどり着いたのは、夜18時代となりました。

意外と遠い470kmの道のりでしたが、魅力的な道の駅に、乳神神社など、北海道ならではの面白スポットが満載でした!

丸1日走っただけでも、これほど楽しめてしまう北海道。

次回は根室の納沙布岬から函館市まで、700kmの道のりのレポートをお送りします!

ABOUTこの記事をかいた人

張山 和希アイコン

北東北を中心にツーリングをし、紀行文やニュース記事を細々と執筆している。 オンロードだけでなく、林道ツーリングやオートバイキャンプなど、色々やっている。 北海道ツーリングの常連で、そこそこ詳しい。愛車はカワサキW800&ヤマハセロー250。