気合で「冬の早朝ツーリング」に行ったら、意外に楽しかった話!

気が付けばもう12月。2016年も終盤になってしまいました。
気温もグングン下がり、関東でもうっすら雪が積もる日もあったようですね。

こんなに寒いと「バイクなんて乗ってられるか!!」という人も多いかもしれません。
そんなあなたにはぜひ「冬の早朝ツーリング」に行かれてみてはいかがでしょうか?

何はともあれ、早起きしよう!

冬は日の出時刻が遅いで、完全に明るくなってからでは「早朝」とは呼べなっちゃいます。
やはり「午前5時代」に起きて出発するのがおススメです。

道路もわりと空いていて、朝の通勤ラッシュも避けられる時間帯なので
快適にバイクを走らせることができます。

冬は「街」「海」を目指そう!

私が住む青森市は、この日(11月の某日)の朝の気温は12℃。


この時期の北国にしては、気温が10℃もあればマシな方ですが、バイクで走るのはさすがに寒いです。

ちなみに東京は22℃もあるようでした。羨ましいぜ東京!(笑)


この時期の北国は、夜中に山で雪が降ったりしている場合がありますので、水溜りが凍ったりして危険です。

北国以外でも、気温の低い朝は「山岳地帯」へツーリングに行くことは避けるのが無難でしょう。

逆に海沿いの道はわりと暖かい(寒いけどまだマシな方)ので「街」を走って「海」へ行くのがベストです。

至福の一杯を楽しもう!

「さみぃー!!」とヘルメットの中で叫びながらも、何だかんだで早朝ツーリングは楽しいです。
ゆっくりと上がってきた朝日を見ながらバイクで走っていると「自分は今、この世で一番かっこいい」という錯覚を覚えます。

そして海にたどり着き、お気に入りのホットドリンクを飲みましょう。

口から胃へ熱が伝わっていくと、一気に体中が温まるような感覚になります。

「寒いけど、バイクで走ってきてよかった!」そう思える時間です。

防寒対策をしっかり!

バイクという乗り物は、本当に気温や天気に左右されます。
特にバイクに乗っていて「寒い」というのが、一番厄介な状況なわけです。

筆者は今回のような状況では、必ず「インナーグローブ」を着用しております。

RS TAICHI 「RST121 WINDSTOPPER INNER GLOVE」


寒風をシャットアウトしてくれる素材を使用しているので、通常のグローブの下にこれを一つ追加するだけで指先の冷え方が全然違ってきますので、おススメです。

まとめ。

「冬は寒い!」と部屋に閉じこもってばかりでは、やはりストレスが溜まるものです。
気温が比較的高めで、路面の状態が悪くなければ、あとは気合でバイクに乗ってみることをおススメします。

ただし、防寒対策をしっかりとして、路面状況をしっかりと見極めて走行しましょう。
それさえクリアできれば、冬の早朝ツーリングもなかなか楽しいものですよ!

ABOUTこの記事をかいた人

張山 和希アイコン

北東北を中心にツーリングをし、紀行文やバイク小説を細々と執筆している。 八重洲出版モーターサイクリスト誌の連載をきっかけにライター活動を始めた。 オンロードだけでなく、林道ツーリングやオートバイキャンプなど、色々やっている。 愛車はカワサキW800。