125ccスクーターのオススメ車種を紹介!〜新車スクーター編〜
今回は125ccのスクーター特集!オススメ車種をご紹介します!
前回記事:125ccオフロードがアツい!!魅力、利点などを一挙紹介!
前回記事:125ccオフロードがアツい!!おすすめ車種を一挙紹介!
前回記事:125ccMTのオススメ車種を紹介!〜新車オンロード編〜
セカンドバイクとしても、バイクの入門としても使える125ccスクーター。最近では各メーカーも125ccシリーズに力を加えていて充実してきました。
メーカごとの色や特色もあるのでご注目ください!
新車で買えるシリーズ
※2015年12月の情報
Honda PCX
Honda LEAD125
http://www.honda.co.jp/LEAD125/
Honda Dio110
http://www.honda.co.jp/Dio110/
Honda ZOOMER-X
http://www.honda.co.jp/ZOOMER-X/
Hondaは国内メーカーの中でも125ccスクーターが充実していますね。
使用用途に合わせて選べるのは嬉しいところです!
PCX、LEAD、Dioは定番の街乗り便利バイクですね。燃費も良くて荷物も積めてセカンドバイクにはピッタリです。
定番からちょっと離れて周りよりちょっとカッコつけたいという方にはZOOMER-X。斬新なデザインと工夫次第で色んなモノが積めてしまうシート下収納スペースなど、若者からも人気があるバイクです!
SUZUKI アドレスV125
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/uz125l3/top
SUZUKI アドレス110
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/uk110l5/top
SUZUKIのアドレスシリーズはこれ意外にもたくさんのシリーズがあり、アドレスV125S、アドレスV125SS、アドレスV125Sリミテッドなど細かい仕様が変わっていて自分に合ったベストなモデルを選べます。
一時期アドレスV125は125cc燃費最強バイクと言われたこともあり、幅広い層から愛されているバイクです。
アドレス110はシリーズの中でも低価格でコストパフォーマンスが高いバイクとなっています!
YAMAHA トリシティ125
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/scooter/tricity/
YAMAHA シグナスX SR
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/scooter/cygnus-x/
YAMAHA アクシス トリート
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/scooter/treet/
YAMAHAからは面白いスクーターがラインナップ!特に前輪二輪のトリシティは斬新なデザインで乗り味もかなりのクオリティだとか…。ベテランライダーからも多くの支持を得ています。
シグナスX SRはスクーターの中でもスポーツも取り入れたモデルでサーキットで活躍してる姿もたまに見ます。純正のままも、カスタムしても面白いバイクです。
アクシス トリートは街乗りモデルで、経済面、利便性の面でも高いパフォーマンスを発揮しているバイクです。
新車で買える激安海外モデル
※2015年12月の情報
Honda Mojet
http://www.star-passage.com/11mojet/mojet.html
Honda SH125i
http://www.star-passage.com/13sh125i/sh125i.html
Honda CLICK125i
http://www.star-passage.com/12click125i/click.html
Hondaの海外向けスクーターは安価で購入することができ、様々なモデルがあります。タイ、中国でも大活躍中のバイクなのでクオリティも間違いなしです!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
実際街乗りするだけなら大型や400ccよりも125ccの方が経済面、取り回し面でも楽ですよね。
外車メーカーからも激安バイクはラインナップされているのでチェックしてみてください!
http://www.r-scooter.info/index.html
来年春に向けて各メーカーから新しいスクーターモデルがラインナップされるかもしれないので期待大です!
この記事をかいた人
28歳MotoBe編集長。愛車はRA125、SR400、MHR、NSR250R(MC21)※組立中など大の旧車、2スト好きでもある。バイクに関するWeb記事、雑誌、ライトな写真撮影、脚本、イベントなど何でも編集屋さん。 関連記事:【バイクの魅力】バイクに乗り始めた理由は?「バイクがあれば色んな遊びができるから」ケース1(編集長)