【2019年版】125ccオフロードがアツい!中古で安く買える狙い目の車種を紹介!

※この記事は2018年に執筆したものに加筆し、2019年版にしたものです。

関連記事:【2019年版】125ccオフロードがアツい!今、新車で買える注目モデルはこれ!

前回、新車で買える125オフロードを紹介しましたが、正直「高えよ!」と思う方もいると思います。
そこで今回は中古車。

手頃に買えるバイクをピックアップしてご紹介します!

実は希少な中古125オフ


最近では色々なメーカーから125オフロード車のニューモデルが発表され賑わっていますが、中古車となると実はそんなに種類がないのがこのジャンル。

今までは125はスクーターメイン、もしくは普通のバイク層とは違う人達、から愛されるものでした。
そのため125ccのオフ車を本気で作り始めたのは90年代以降。

もちろんそれまでも125オフ車はありましたが、他のロードバイクなどに比べると圧倒的に選択肢が少ないジャンルなんです。

中古125オフに乗るならスペックを求めて90年代の2ストフルサイズ、もしくはそれより前か同時期にあった4ストオフ車、もしくはトライアル車など、ただでさえ選択肢の少ないオフ車の中の一部のクラスになるので中古相場や車種も現状では大きく変わってません。

※2018年版を改変して2019年版したのはこれが理由です。今の新車が中古市場に来たら、相場も大きく変わってくるかもしれません!

中古はパーツにも注目


安く買える125オフは大体が旧車。
新車なら気にすることはありませんが、中古となると維持していくために修理パーツが手に入るかどうかも重要になってきます。

特に注意が必要なのが80年代やそれより前の年式に作られたモデル。
外車ならともかく、国産車は相当なファンがいない限り旧車のパーツはメーカーから買えなくなります。

今回紹介している車種も一部では純正パーツが手に入らないものも。
そうなるとバイク屋さんにお願いするか、中古パーツを漁るか、海外の同モデル者車からパーツを流用するか、など素人にはなかなか厳しい道のり。

ちょうど僕が乗っている3.5万で買った125オフも国内にパーツが少なく、まさにこの状況です。
関連記事:【激安バイクライフ】3.5万円で買った125オフロードはどれくらい苦労する?2年半目の中間報告 vol.1

とは言え、現代ではまず見ることのないような魅力的なモデルが多いのも事実。

中古はどのみち苦労は避けられないと思いますが、購入を検討すると同時に「壊れたら直せるかどうか」も同時に調べておくと、いざ壊れてもすぐ対策できるような上手い旧車との付き合い方ができるので長く遊び続けることができます。

※純正パーツが買えるかどうかはネットで調べるか、バイク屋さんに車種を伝えると調べてくれます。

中古もアツい、安めの125オフ

Honda XLR125


空冷4ストエンジンで125にしてはパワーがあり、ツーリング、通勤、オフロードと幅広く乗れるバイクです。
そして何より超安い!!

オークションでヘタすると5万〜7万くらいで実働車が買えたりするんです。

パーツ関連は生産されていないので困りますが、中古パーツを漁ればまだまだ乗れるバイクですよ!

KAWASAKI KLX125


近年125クラスのオフロードで一番売れたのってこのバイクじゃないでしょうか?
弾数も多く、人気も安定しているのでオークションでは10万ちょい出せば手に入るバイクでしょう。

中古バイク店でちゃんと整備されているものでも20万超えは中々ありません。

車体が若干小さめなのがもったいないところですが、オフ初心者が入門するにはピッタリ。
比較的新しいバイクなのでパーツも困りません!

SUZUKI ジェベル125


最近になって激安クラスでよく見るようになったのがこのバイク。
オークションでは大体8万くらいで取引されていることが多いです。
このシブーい感じをどう捉えるか、が問題ですが機能面は多くの人から愛されているバイクです。

フルサイズなので250とほとんど変わらない大きさ。
スタイルが気に入らない!という方はどう系統のSX125もアリかも?

YAMAHA XTZ125


新車でも買えるXTZですが、長いこと販売が続いてるため、中古市場でも賑わってきました。
80年〜90年のオフ車に比べて多少元気が無いエンジンですが、乗ってしまえば気になるほどではないでしょう。

新車には敵いませんが、程度良好のものが多く、弾数もかなり多めです。

トライアルでもオフ遊びはできる

TL125


オフロードで遊ぶだけであればオフ車以外にもトライアル車という選択肢もあります。
とは言え、125のトライアル車というとほとんど公道を走れないレーサーになってしまうのですがTL125など、一部公道を走れるトライアル車もあります。

TL125は画像の前のモデルもあるくらいロングセラーだったので弾もあって安く手に入るモデルです。
パーツはちょっと苦労する部分もありますが、このスタイルがグッと来る人もいるはず!

パワー求めるなら2スト?!

KAWASAKI KDX125SR


今中古の2ストで一番安いのがこのバイク。
オークションではオンロードバイク以上に安く、中には6万(不動)、平均10万前後で取引されています。
お店で買うと20万弱まで行ってしまう場合もありますが、整備されているので納得できる値段です。

2ストは価格高騰していますが、KDXは弾が多いのでまだこの値段で買えるんです。
あと2,3年もすれば買えなくなってしまうでしょう。

この企画でもKDXを使用しました。
関連記事:【レストア】激安125ccオフロード不動車をド素人が組んだらどうなる?実際に分解・組み立てまでやってみた! vol.1

SUZUKI TS125R


KDXとまで行きませんが2番目に安いのがTS125R。
オークションで大体7万〜10万の間で実働車から不動車が流れています。

お店で売っている方が少ないんじゃないでしょうか?

パワーもあるのでオフロードを極めるなら最初からTSもアリかも?!

Honda MTX125


あまり知られていないバイクですが、実は安っ速バイクのMTX。
KDXやTSよりも少し前の年式で前後ドラムブレーキですが、速さだけはタメ線張れると言われています。

頻繁には見ませんが、オークションでは大体10万弱で取引されていて、バイク屋でも同じくらい。
価格が同じ理由はパーツが無く、バイク屋でも整備したくないので未整備のまま「自分で頑張れ」と売ってしまうケースが多いです。

維持が難しいバイクですが、根性あるライダーだったら乗れるはず!

YAMAHA DT125R


最近ではほとんど見かけなくなってしまいましたが、2スト125オフと言ったらDTもお手頃。
弾が少ないので価格は若干高めですが、実働だと18万前後、不動で10万弱といった感じでしょう。

ここ最近になってヤマハから純正パーツが出なくなってしまったので乗るのは苦労しますが、かなりクオリティ高いバイクですよ!

まとめ

125オフロードの中古車は既にやり尽くされてしまった感じがあり、一時期に比べて全体的に高くなっています。
オークションで買っても、お店で買っても後々お金がかかるのは間違いないでしょう。

この手のバイクは「苦労も楽しみの一つ」として認識していないと乗れたもんじゃありません(XTZ、KLXを除く)。

ただ、時間はかかっても安くて楽しいバイクなのは事実。
セカンドバイクにして勉強しながら乗る!みたいな楽しみ方も結構ハマりますよ!